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草薙素子とは?

脳と脊髄の一部以外はすべて義体化している女性で公安9課のリーダー

電子戦・集団戦・個人戦問わず優秀な能力を持ち、公安9課課長の荒巻からは『エスパーよりも貴重』と言われるほどの実力をもつ
 
Ghost in the Shell -攻殻機動隊-
シリーズ

攻殻機動隊SAC
シリーズ

の二種類で各々の設定が全く違うのも特徴である
 

Ghostシリーズ
人形使いと呼ばれるハッカーが引き起こした事件により事実上の行方不明となる



実際には人形使いと言うハッカーは存在せず、電脳空間に発生した個を持った存在(ゴースト)が素子のゴーストと融合をするために引き起こした事件であった

人形使いと呼ばれるゴーストに興味を示した素子は人形使いのゴーストと融合を行う事を決めるが、上層部より危険視され素子もろとも暗殺をはかられるがバトーが人形使いのゴーストを取り込んだ素子の頭部を守りぬくなか素子の意識はブラックアウトする

素子が次に目を覚ますとバトーが入手した子供型の擬体(通称、コドモトコ)に頭部を移された状態だった

結局、暗殺現場から素子の頭部は見つからなかった為に草薙素子は行方不明扱いになる


以下、イノセンス
ハダリ事件発生時、捜査を行っていたバトーとトグサをキムの疑似空間ループより助けたり潜入捜査をしていたバトーがピンチになるとその姿(ハダリタイプのアンドロイドに素子の一部をダウンロードさせた物)を表し事件解明に勤めるが再び姿を眩ませた
 
原作の攻殻機動隊2では複数の情報体と融合を果たしており個を持っているがもはや草薙素子個人とは言えなくなっている。そして一コマだが触手潮噴きをみせてくれる



攻殻機動隊SACシリーズ
こちらは人形使いと融合しなかったと言う設定のパラレルワールド扱いで以下の物語がある

・笑い男事件(StandAloneComplex)
 物語中盤のトグサの元同僚の刑事が死亡する事件が発生する。この事件がきっかけで再び笑い男事件が表に出てくる事となる
 笑い男の協力の元に事件解明される事となるが政府から再び公安9課を危険視し9課をテロリスト扱いした上で9課解散となる。この時にトグサ以外のメンバーはすべて死亡・行方不明扱いとなった

 素子に関しては良いこと無しで政府からはテロリスト扱い、擬体が負傷した為に交換しようとしたら変態医師(暗殺者)に脳の視覚・色覚を弄ばれたり、最終的にはスナイピングによる頭部狙撃されたりと踏んだり蹴ったりな展開である
 
・個別の十一人事件(SAC 2nd GIG)
 
・傀儡(くぐつ)回し事件(SSS)
 

オタクが「少佐」と言えば、彼女か、戦争大好きナチスデブの少佐を指す事が多い。

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