ディズニーランド 熱中症対策 ブログトップ

ディズニーランド 熱中症対策 [ディズニーランド 熱中症対策]

ディズニーランドでの熱中症対策です!
ディズニーランドで楽しむ為に、熱中症対策は必ず行いましょう。<br>
<br>
時として命に関わる熱中症は、ちょっとした心がけで予防することができます。休憩の取り方や、帽子や衣類の工夫、水分補給のコツなど、正しい予防のポイントを紹介します。<br>
<br>
熱中症はちょっとした工夫で予防できる病気です。正しい熱中症対策をしていきましょう!<br><br>

■温度の把握・休憩時間・休憩場所の管理
ディズニーランドへ行く日の天気・湿度・最高気温(特に体温の36度より高い時は大変危険)に注意し、熱中症のリスクの高さを把握しておく
暑い日のディズニーランドでは、15~20分ごとに必ず休憩を取る
ディズニーランドなどでは、体調が悪くなったときに休めそうな日陰などの涼しい場所を必ず見つけておく
熱疲労を予防するため、体調が悪い日は不要の外出を控える
屋内でも気温に注意しましょう。汗がたくさん出る屋内でも熱中症は起こります<br>
■帽子・服の工夫<br>
直射日光を避けられるため、日中は帽子をかぶる
熱を反射する効果がある白っぽいの服を着る<br>
■飲み物の選び方・飲み方<br>
スポーツドリンクなどのイオンを含む飲料を用意しておく(塩分0.1~0.2%と表記のあるものがよい)。飲み物の温度は、ほどよく冷えた5~15度がベスト
水分補給の量は体重の2%を目処に。例えば50kgの場合は1リットルが目安
運動前には250mlから500mlを数回に分けて飲む
運動中は約20分ごとに1口から200mlずつ飲む<br><br>

子供にさせるべき熱中症予防
自己管理や判断ができる大人と違い、子供の場合は遊びなどに夢中になるあまり、体の危険信号に気づくのが遅れて、熱中症になってしまうことが少なくありません。近くで見てあげられるときはよいのですが、子供が一人で遊びに出かけるときは、以下のことをしっかりと言い聞かせておきましょう。
少しでも疲れたと感じたら、日の当たらない涼しい所で休むこと
のどが渇いていなくても、外にいるときはなるべく飲み物を飲むこと
気持ちが悪くなったら、周りにいる大人に早目に伝えること
しっかりと管理して、熱中症を予防しましょう。<br>


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行
ディズニーランド 熱中症対策 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。