ドラマ全開ガール あらすじ [ドラマ全開ガール あらすじ]

ドラマ 全開ガールが月9に登場!
全開ガールの予告です!

この夏の月9で新垣結衣が連続ドラマ初主演!
初の弁護士役、さらに初のラブコメディーに挑戦!
“最強の女”=新垣結衣 と“最弱の男”=錦戸亮が繰り広げる、
痛快子育てラブコメディーにご期待下さい!

世界を股にかける国際弁護士を目指すキャリアガールとして、輝かしい未来を夢見るキャリ女<キャリジョ>の卵、鮎川若葉(新垣結衣)は野心バリバリで外資系弁護士事務所に就職。上昇志向に燃える彼女だったが、依頼された仕事は、若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子(薬師丸ひろ子)の5歳になる娘・日向(ひなた)の世話だった!!
子供も育児も大嫌い、だが、富と成功に執着する彼女は渋々ながら面倒をみることに。そんな中、日向を迎えに行った保育園で出会ったのが、若葉が最も苦手とする学なし財なし将来性なしのお人よしな育メン・山田草太(錦戸亮)。マンションの隣人で子持ちのシングルマザーの息子・ビー太郎をなぜか1人で育てることになり育児に奮闘する草太は、若葉からすると理想の正反対で、関わりたくない人間だ。だが、そんな若葉の思惑に反して、ひょんなことから草太とともに、日向とビー太郎、さらには草太の育メン仲間たちのお子さまたちの面倒まで見ることになってしまう。慣れない育児に悲鳴をあげ右往左往しながらも、やがて若葉は“育児は育人”の言葉どおり、大切なものに気づいていく。
これは、キャリ女とイクメンが繰り広げる数々のバトルを通じ、仕事も恋も育児も若葉マークだった彼女の成長を描く、ハートウォーミングラブコメディである。

新人弁護士の鮎川若葉(新垣結衣)の夢は、年収100億円の国際弁護士。しかし、採用された外資系の弁護士事務所が、突然、日本からの撤退を表明。若葉は、大慌てで内定をもらっていた弁護士事務所に連絡を取り、結果、桜川昇子(薬師丸ひろ子)が経営する弁護士事務所に採用が決まった。
翌日、若葉が出勤すると、昇子がクライアントが待っていると言う。若葉は目を輝かすが、紹介されたのは昇子の5歳の娘・日向(谷 花音)だった。昇子は、若葉に日向の世話係を任せたいという。
早速、若葉は日向にあいさつをするが、日向の態度はそっけない。世話係は若葉で26人目で、またすぐに代わるだろうから、名前を覚える必要はないと言うのだ。それを聞いた若葉は、日向と対等に向き合うことを決めた。そして、自分は子どもが嫌いだが、引き受けたことは必ずやり遂げる、と宣言。納得した日向も、自分でできることは自分でする、と約束した。
その後、ふたりは日向が通う保育園へと向かう。すると、途中で、若葉の視線が釘付けに。前日、若葉が電車のなかでチカンと勘違いした山田草太(錦戸亮)がいたのだ。草太は、ビー太郎(高木星来)という子どもと一緒で、しかも、ビー太郎は日向と同じ保育園に通う友だちだった。
保育園では、園長の花村仁(竹内力)と娘のうらら(皆藤愛子)が4人を迎えた。草太から、最近は登園の際に保護者のチェックをすると聞いた若葉は、チェックをするなら性犯罪者名簿との照合をすべきだ、と花村に言い放つ。慌てた草太が間に入ると、今度は草太が若葉の反撃を喰らう。そこで、うららが草太は、イクメンのお手本のような人だと褒めると、若葉は、イクメンなんていう生産性のない男があふれたら、日本の経済はダメになる、と一蹴。そして、唖然とする草太らに、にっこりとほほ笑むと、自分はイクメンに興味も関心もない、と言って立ち去った。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。